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平成29年度

平成29年度

3月

  我が家では、毎年お正月に兄弟を招いて新年会をしています。今年は、4月に長女が嫁ぐ事となり、その彼が増えて17名も集まりました。そのせいか、年末の大掃除はいつもは手伝わない主人が、張り切って床のワックスがけや台所の換気扇まわりの掃除を   手伝ってくれました。
 娘が嫁ぐ嬉しさの反面、他人を招くという事に本当に疲れてしまいました。昔、私の両親が色々としてくれた事を思い返し、今になって感謝しないといけなかったと深く感じました。
 若い二人には夢が膨らみ、あれもこれもと話が膨らんでいっているようですが、親としては叶えてやりたい反面、気が気ではありません。これが嫁ぐ娘への親心かと初めて経験するこんな気持ちに、人生いつまでも勉強なんだと今更ながら思います。子離れ、親離れし、末永く幸せになってほしいと願っています。
次は、松原美佐子先生です。

 

 

 

長岡頼子 先生 

 

 

2月

 

  娘が、今年成人式を迎えました。
私は以前から、成人式を機に娘から子離れしようと決めていました。些細なことで今までガミガミ言い、母として私の理想を押し付けてきた結果、娘も私も疲れていました。主人に「追いつめたらあかん。思うようにさせてやらな」と言われ、娘を信頼することをいつの頃からか忘れてしまっている自分に気がついたのです。
 式には振袖を着て行こうと、10ヶ月前から振袖ショップをまわり、お気に入りの振袖を見つけ、夏に写真を前撮りし、成人式を楽しみに待っていました。今まで特別の日はいつも雨に合う娘でしたから、やはり当日は雨でした。嵐にならないだけまだいいかと思うことにしましたが、振袖が泥だらけになるかも・・・と思うと、少しへこんでしまいました。でも、そんな私の前にヘヤーメイクをし、振袖の正装姿に変身した娘が現れると、パッと晴れやかな気分に変わり、写真を撮っているうちに、雨が降っていることも気にならなくなっていました。
「写真を撮る時は、透明傘の方が振袖がよく映えるから」と迷わず透明な傘を選んでいた娘が少し大人びて見えました。
 今、人生の新たな門出を迎えた娘と共に、私も新たな気持ちで育自ができる喜びをかみしめ始めています。
次は、長岡頼子先生です。

 

 

 

島村良子 先生 

 

 

 

1月

 

  先日、親戚の結婚式がありました。結婚したのは、夫の従姉妹の娘さんの華さん。華さんに初めて会ったのは8才の時。私の事を「かなえちゃん!」と、とても懐いてくれて一緒によく遊びに出掛けていました。
 あっという間に月日が流れ、素敵な旦那様を見つけた華さん。ウェディングドレスに身を包み、幸せいっぱいの笑顔を見ていると、「あの小さかった華ちゃんが・・・」と、涙が止まりませんでした。華さんと一緒に走り回っていた我が家の子ども達もすっかり大きくなり、息子は社会人に娘も高校2年生。本当に早いものです。我が子ではないけれど、華さんの成長を見続けてこられた事をとても嬉しく思いました。
 私が大好きな保育士という仕事も、たくさんの子ども達の成長を見守り、側で感じられるとても素敵な仕事です。泣いたり笑ったり、全力で頑張っている子ども達の側で一緒にこれからも色んな事を感じながら成長を見守っていけたらと思っています。
次は、島村良子先生です。

 

 

 

犬童佳苗 先生 

 

 

12月

 

  私は、ピアノを弾くことが大好きです。保育園の年中から小学校5年生までピアノを習っていましたが、練習が嫌だった時期もたくさんあり(笑)・・・ピアノのレッスンをズル休みして、友達と遊んでいたことを思い出し、そんなこともあったな~と懐かしく感じる今日この頃。
  小学生の頃は音楽サークル部でピアノの主旋律パート、中学生の頃は吹奏楽部でパーカッション(打楽器)の担当をしていました。ピアノを弾いたり、楽器演奏をしたりすることが何よりも楽しくて楽しくて・・・。毎日音楽に包まれて過ごしていました。
  くぜにし保育園でも、自分の伴奏で子ども達と一緒に歌ったり、リトミックで様々な感情や発想を表現したり、私が大好きな”音楽”に、大好きな子ども達と触れ合い、共に感じ合えることがとても幸せです。これからも、”音楽”って楽しいな~、また先生と一緒に歌いたいと思ってもらえるように努めていきたいと思います。 
次は、犬童佳苗先生です。

 

 

 

青柳鈴力 先生 

 

 

11月

 

  久しぶりに回ってきたみんぎりまわり!何を書こうか考えて、考えて・・・ふと1年目の頃に書いた自分のみんぎりまわりを読みました。保育士になりたいと思った幼い頃の事、それに向かって勉強し頑張っていた短大時代の事・・・。その時々で思った事・感じていた事を書いていました。
 保育士になって今年で7年目。ありがたい事に、ほとんどのクラスの担任をさせて頂きました。その中で、子どもとの関わり方の違いに毎年悩み、今でも日々勉強の毎日です。何度も壁にぶつかり自信がなくなってしまった時もありました。そんな時、支えてくださったのが園長先生、あきよ先生はじめ先輩方のあたたかい言葉です。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
 又、子ども達の笑顔や「はるな先生ー!!」と話かけてくれる姿。そんな子ども達と関わっていけるこの保育士の仕事に就けて改めて良かったと思います。
 これからも初心を忘れず、真っすぐに子ども達と”楽しく””笑顔”で”責任感”を持って頑張っていきたいです。 
次は、青柳鈴カ先生です。

 

 

 

福井春菜 先生 

 

 

 

10月

 

 我が家に”うさぎ”を迎えてもうすぐ4カ月。なぜだか自分でもよく分かりませんが、ずっと以前から動物を飼うなら”うさぎ”がいいと思い、ペットショップで見かけては”欲しいなぁ~、可愛いなぁ~”と感じては諦めて・・・の繰り返しでした。
 仕事や育児で動物の世話がちゃんと出来るのか、可愛そうな思いをさせてしまわないか等々、可愛いだけでは飼えないのも現実。それが、不思議な事に主人も娘達も「皆で協力してお世話をすればいいやん」と意欲的になる日が訪れたのです。その日、京都に3軒しかないという”うさぎ専門店”を全て見て回り、運命の子と出会いました。
 生後2カ月、母うさぎから離れたばかりのホーランドロップイヤー(たれ耳)の男の子でした。うさぎは元々、怖がり屋だそうで、私達家族との距離の縮まり方は本当にゆっくりですが、そっと傍に寄って来てくれたり、手からエサを食べてくれたり、日々可愛い仕草で癒してくれています。
 娘達も「うちの家は、5人家族!」と家族の一員として受け入れてくれていますし、飼う事に1番反対していた主人は、今では1番メロメロで、"うさぎ”の為のグッズを買っては楽しんでいます。この4カ月でうさぎの体はすっかり大きくなりました。これからの成長がとっても楽しみです。
次は、福井春菜先生です。

 

 

 

金谷あすか 先生 

 

 

9月

 

 私は、小学生の頃から高校までバレーボールをしていました。始めたキッカケは母でした。母が行っていたママさんバレーについていく様になり、だんだんとバレーボールが大好きになり、私もやりたいと思い始めました。負けず嫌いの私は、一生懸命に取り組みました。
 時には、練習が厳しくて泣いていた日や、バレーボールを辞めたいと思う日もありました。でもそんな時に母の「小さな事でもコツコツ頑張れば、必ず誰かが見てくれているから頑張り」「一番応援しているから!」という言葉に励まされ、バレーボールを続ける事が出来ました。試合に負けることもあり、くやしい思いをする事もありました。バレーボールで学んだ事を今でも大切にしています。
 小さい頃からの夢だった保育士という仕事は、大変な事や悩む事も沢山ありますが、子どもたちの成長を近くで見守り、共に喜び合える素敵な仕事だなと感じています。私自身、奮闘する毎日ですが、今までの経験を活かしながら日々勉強し、子どもたちと共に成長していきたいと思います。

次は、金谷あすか先生です。

 

 

 

中澤 葵 先生 

 

 

8月

 

 朝から聞こえる蝉のこえ、青い空、まぶしい日射し、いよいよ夏本番ですね。そして、夏と言えば・・・やはり夏休みのことを思い出します。家族で出かけた海水浴、田舎の祖母宅の縁側で食べたスイカ、網を持って蝉やカブトムシをつかまえたこと、花火  大会に地蔵盆など・・・。
 年をとった今でも、小さかった頃に経験したたくさんの思い出は忘れることが出来ません。ふとした時に思い出して懐かしく感じます。
 そんな楽しかった数々の思い出が今の自分を支えてくれているんだなと思います。保育園の子どもたちにもたくさんの楽しい経験をさせてあげたいといつも考えています。子どもたちが「たのしかったね~」と話しているのを耳にすると、“よかった…”と嬉しくなり、お互いに笑顔になります。
 保育園で一日のほとんどの時間を過ごす子どもたちに「明日も保育園いきたいな!」と思ってくれるような環境を作っていきたいと思います。今、クラスではカブトムシ、かたつむり、おたまじゃくしを飼育しています。子どもたちは興味津々で、「せんせ~見せて~」と水槽の前にやってきます。一緒に観察したり、餌をあげたり、大切に育てています。

 子どもたちの好奇心を刺激しつつ、命の尊さや他者への思いやりを育んでほしいと願っています。そして、子どもたちに楽しい夏の思い出がたくさん出来ますように・・・。
次は、中澤 葵先生です。

 

 

 

中西朋子 先生 

 

 

 

 

 

7月

 

 ご縁あってくぜにし保育園の保育士に仲間入りさせていただきました。子どもが大好きです。一人ひとりの子ども達の健やかな成長のために頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。
 さて、先週末の夜、恒例となっているおばちゃん達6人の女子会がありました。名付けて「天使の会」。20歳の娘が幼稚園の時に仲良くなった、俗に言う“ママ友仲間”です。子どもたちが小さい時は、お弁当を持って公園に出かけたり、誰かのお誕生会をしたり、みんなで子育ての悩みをぶつけ合いながら、「早く楽になりたい!早く大きくなってくれないかなぁ…」が合言葉のような日々でした。その後も、子ども達の反抗期や受験、恋愛…最近では親の介護のことまで、いろいろな話をしては思いを共有し、毎回おなかが痛くなるほど笑っています。彼女たちに会うといつも思うのは、「頑張っているのは私だけじゃない、みんなそれぞれの場所で何かしらを背負いながら懸命に生きている!」ということです。そんなことを感じるたびに自分で自分にエールを送れるから不思議です。最近知った話ですが、人間は笑うことで、「セロトニン」という脳内ホルモンが分泌され、心が穏やかな状態になり、ストレスから解放されるそうです。みんなで笑うことこそが私のストレス解消の手段であり、活力の源でもあります。いい保育(子育て)をすること=自分自身が心も身体も穏やかで心から笑えることであると思います。
 子ども達が小さい時は毎日が本当に大変で、イライラしてつい何かにあたってしまったり、怒ってしまったり…でしたが、今から思い返せば1番充実した日々でした。幼児期から児童期の間を「子育てゴールデンタイム」と言うそうです。「天使の会」でも毎回、この「ゴールデンタイム」の思い出話に花が咲きます。長いようでアッという間のゴールデンタイムを皆さんも存分に楽しんでくださいね。

次は、中西朋子先生です。

 

 

 

堀田裕子 先生 

 

 

 

 

 

6月

 

 先日、専門学校時代の友人たちと久しぶりに集まりました。その中には、既に母親になっている友人もいて、友人の息子・娘たちも集まり、大人6名・子ども4名と、とても賑やかなものでした。
 学生時代、一緒に“保育士”を目指し、共に頑張ってきた友人たちがすっかり母親の顔になっている。そんな姿に何だか不思議な気持ちになったり、でも、昔の雰囲気と変わらず懐かしい感じがしたり。私たちも大人になり歳をとったなぁと感じました♪(笑)
友人の子どもたちは、小学生・幼稚園児・乳児と年齢も様々ですが、どの子も生まれたての頃に抱かせてもらい、新生児の軽さに驚き、今はまだ目も見えていない、話す事もできない、でも、今どんなことを感じているのかな?何を伝えたいのかな?と、考えた事がつい最近のようです。
 大抵のお母さんは、自分の子どものお母さんにしか慣れませんが、私は、保育士という仕事を通して、自分のクラスの子どもたちや私と関わってくれるたくさんの子どもたちの“第2のお母さん”になり、子どもたちの成長を傍で見守ることができるなんて本当に幸せなことであり、素敵な仕事だなぁとしみじみ感じています。
 毎日、子どもたちと過ごしていく中で、新たな発見や感動を同じ目線で感じたり、様々な体験やそこから生まれる感情などをこれからも共に感じていきたいと思います。


次は、堀田裕子先生です。

 

 

 

市川愛子 先生 

 

 

 

 

 

5月

 

 私は、今の家に引っ越しして半年後、犬と猫を飼い始め多い時は犬2匹、猫3匹、ハムスター16匹に十姉妹(じゅうしまつ)1羽。朝の犬の散歩に始まり、ハムスターの小屋の掃除で2・3時間かかる時もありました。
 犬は2匹は捨て犬で、家に来てから19年。一番わがままだった猫は21年も長生きしてくれました。今は、10歳の犬が一匹。散歩も20分程です。朝の散歩は6時40分~7時頃なので、天気の良い時は、朝日がとても綺麗で太陽からパワーを貰う気がします。
 今の犬にも長生きしてもらい、太陽から元気を貰い続けたいと思っています。


次は、市川愛子先生です。

 

 

 

逸見田鶴子 調理師 

 

 

 

 

 

 

4月

 ご入園・ご進級おめでとうございます。
今年度は、新園舎アネックスが完成したり、園庭が広くなったり、大きく新しくなった”くぜにし保育園”に喜びを感じながら新年度を迎えました。
 4月といえば私事ではありますが、昨年の今頃に自分の娘が保育園へ入園した時の事を思い出します。満開の桜が咲く中、初めて保育園へ預けた日「楽しく過ごしているかな?」「泣いていないかな?」とお迎えの時間までドキドキしていました。きっと4月から入園される保護者の方々も同じ気持ちをお持ちなのではないでしょうか。でも、子ども達は”楽しい””安心できる場所”と分かると自然と離れていきます。娘も園生活に慣れてくると、大好きな先生やお友だちの元へ駆け寄り「バイバ~イ」と手を振って見送っ  てくれるようになりました。
 今では、こちらから声を掛けても嬉しさや遊びの楽しさに夢中で、振り向いてもらえない事もしばしば・・・(笑)。親としては少し寂しい気持ちですが、保育士としてはとても嬉しい瞬間でもあります。また、自分の子どもと共にたくさんの可愛い子どもたちの成長に立ち合い、それを一緒に喜べる保育という仕事に携わり、幸せをありがたく感じている日々。
 今年度も保育士として、お母さんとして子育てを楽しみながら頑張っていきたいと思います。どうぞ、宜しくお願い致します。


次は、逸見田鶴子調理師です。

 

 

 

岩崎悠以 先生