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平成28年度

平成28年度

3月

 

 先日友人に誘われ、京都市勧業館みやこめっせで行われた布博というイベントに行ってきました。
布博というのは、テキスタイルデザイナーさん達(服飾、インテリア用途の布地や織物をデザインする人)が製作した物を展示、販売するイベントでした。
 会場には、布を使った作品だけでなく、手作りのアクセサリー(陶器のブローチやイヤリング)や食器、食べ物等も販売されていて、とても賑わっていました。どのデザイナーのブースも魅力的で自分達の作品を嬉しそうに紹介しているのを聞いたり、"これ欲しいなぁ、どうしよう”と迷ってみたり、充実した時間を過ごすことができました。
 私は休みの日が合えば、時々梅小路公園や百万遍知恩院で開催している手作り市にも行きます。手作りの物は温かみがあり、決して同じ物を作れない一点物というところが素敵だなぁと布博に行き改めて思いました。
 保育士として働くようになり、色々なイベントが近づいてくると、”プレゼント(母の日や父の日、クリスマスなど)を今年はどうしようかなぁといつも悩みます。でも先生方と意見を出し合って考え、子ども達が手を加えて作った物を保護者の方が喜んで下さっている姿を見ると、嬉しく思います。また、作る時に一人ひとり個性が出て子どもの発想はすごいなぁと毎回感心しています。
 これからも子ども達や保護者の方に喜んで頂けるように、色々な作品や展示会を見て刺激を受け、たくさんのアイデアを出して製作に活かしていきたいと思います。


次は、岩崎悠以先生です。

 

 

 

 

 

 

 堤 恵未 先生

 

 

2月

 

 私は中学から高校までの6年間、吹奏楽部に所属していました。音楽が好きなのと、吹けたらかっこいいなと思い入部しました。でも、入部しても嫌な事もたくさんあり、決して楽しい事ばかりではありませんでした。練習をしないと吹けないし、上手くなりません。友達との差も開き、何度も嫌になりました。
  ある朝、たまたま部室を訪れると友達が朝早くから練習をしていて驚きました。私が知らない所で友達は努力していたんだと気づきました。それに気づいた私も、毎朝練習に行くようになり、出来なかった所も出来るようになりました。そして仲間と一つの音楽を作り上げるのは、とても楽しく素晴らしい事だと知りました。努力すると得られる達成感や部活を通して仲間の大切さを学ぶ事が出来ました。
  この度ご縁があり、くぜにし保育園で働かせて頂く事となり、もう10カ月が経ちます。毎日大変だと感じる事はありますが、子ども達の「笑顔」を見ると、とても癒されますし、頑張ろうと思います。子ども達が「保育園って楽しいな」「早く行きたいな」と感じてくれるように笑顔を絶やさず、『楽しい”くぜにし”の先生』を目指したいと思います。


次は、堤 恵未先生です。

 

 

 

 

 

 

 前嶋美和 先生

 

 

 

1月

 新年明けましておめでとうございます。
我が家には、「いつかは来るよ」と言われながらも反抗期がまだ見当たらない高校1年生の息子と、「あー、来てる。これが反抗期!」と日々感じさせられている6年生の娘がいます。娘に何を言っても響いてないように感じ、悩む時に相談に乗ってもらうのが反抗期の娘を持っていた大先輩の私の母親です。そして相談をするたびに・・・「よく思い出してみ、自分の事を」と、ケタケタと笑われています。
  母娘二人で出かけた思い出もなく、顔を合わせれば喧嘩。「こんな家面白くない、出ていってやる」と毎日のようにぶつかっていく私を信じ続けてくれた母親と、「この反抗期を乗り越えるために、私達には可愛かった幼い頃の娘の思い出がある」「きっといつか、この反抗期がいい思い出になるんや」と言ってくれた父親の言葉を思い出します。
  そんな母と私の最近のブームが、桂川イオンでのウォーキングです。高槻に住む母が電車に乗り、イオンまで来て二人でぶらぶらと当てもなく歩き回り「お茶したいな。お茶ぐらいしようよー」と、休憩ばかりのウォーキングです。家で待っている夫と息子、娘にお土産を買ってもらい、「家までは、ちゃんと歩いてるよー」と母にLINEで報告しながら家に帰ります。「ばーば、何しに来はったん?」「高いウォーキングやな」と家族に笑われながらも昔では考えられなかった女二人の時間を楽しんでいます。
  いつか、娘ともこんな時を過ごせる事を信じ、これから来るであろう反抗期本番に向け、パワーを充電しておこうと思っています。

 

次は前嶋美和先生です。

 

 

 

 

 

 

 松島育子 先生

 

 

12月

 今年もあと少しで終わります。1年を振り返り私の1番の出来事は、毎日一緒に早出をしていた先生が亡くなった事です。まわりに気をつかい優しくもあり、厳しい心のある先生でした。

 亡くなる2年前、私が引っ越しをした時、お祝にと小鉢の蘭を届けてくれました。すごく嬉しかったです。蘭を育てるのは難しいと聞いていたので、育つのか心配でしたが、1年後小さなつぼみが付き可愛い花が咲きました。
 その花を携帯で写し療養中の先生に見てもらう事が出来ました。「もらった蘭の花が咲いたよ」と見てもらうと、「うん、うん」とうなずいてくれました。その光景は今でも目に焼き付いています。
 花が大好きだった先生の形見とし、毎年花が咲くように大切に育てていきたいと思います。

次は松島育子先生です。

 

 

 

 

 

 

 保井由美子 調理師

 

 

11月

 

 私は、5歳から大学までテニスをやっていました。始めたキッカケは母の「テニススクールの体験教室に行ってみる?」という一言でした。まさか15年も続くとは・・・。学生時代の練習は休みもなく1日の半分をテニスコートで過ごしていました。先輩に怒られたり、練習が辛かったり試合で負けたり、やめたいと正直思う  事もありました。
 でも、そんな時に励ましてくれたり、個人練習に付き合ってくれたりした仲間がいたから続けられました。今でもその仲間達とは連絡を取り合い会うと近況報告など、たわいないおしゃべりで盛り上がります。これからもテニスを通して出会った仲間を大切にしていきたいです。
 今年から保育士としても社会人としても1年目のスタートを切りました。小さい頃から憧れていた保育士という仕事は大変な事も多く悩む事もありますが、毎日子ども達の可愛い笑顔を見ると頑張れます。日々奮闘している私ですが、これからたくさん勉強していき子ども達と一緒に成長していきたいと思います。

次は保井由美子調理師です。

 

 

 

 

 

 

 佐田絢香 先生

 

 

10月

 

 京都府の北部にある綾部市の田舎に生まれ育ち、小さい頃から仕事の傍らから、休みの日には田畑で汗を流し必死でお米や野菜作りをしている両親を見て、「私は絶対に農業はやらない。農家の嫁には行きたくない。」と心に思っていました。
 スーパーに行けば、綺麗な野菜が数多く並び、お米も色々な種類のものがあるのに、何でそこまで苦労を・・・そう思っていた私でしたが、くぜにし保育園の野菜作りを手伝ったことがきっかけに、その面白さを知りました。
 野菜作りの楽しさ、面白さは子ども達だけでなく、私たち大人も野菜に対しての意識が大きく変わりました。実が赤くなっていく嬉しさ、大きく実っていく喜び。野菜によってそえ木をしたり、わき芽を取ったり。また枝を紐でつり上げたりと・・・肥料をあげるタイミングや水のあげ方など、野菜によって違い奥の深さにビックリしました。
 この夏は、我が家でも畑を借りて野菜作りに挑戦。とっても面倒で大変な作業が続きますが、我が子を育てるように一つひとつ手をかけ、実った時の嬉しさはひとしおです。また、取りたての野菜のおいしさは格別。色やつや、切った時の音や匂いはたまりません。スーパーの野菜では味わえないものでした。
 今さらですが、新鮮な物を食べさせてくれた両親に感謝の気持ちでいっぱいです。若い頃「農家のお嫁には行きたくない。」と願っていた私ですが、嫁ぎ先は田舎で田畑があります。
長い間、何も作らずほったらかしにしていた畑でしたが、少しかじった野菜作りの楽しさは今、家族にとび火し畑を再び耕し冬野菜を育てようとしています。
 大根にブロッコリー・ネギなど、どんなに大きく美味しく育てられるか、今からとっても楽しみです。 


次は佐田絢香先生です。

 

 

 

 

 

 

 奥村まゆみ 先生

 

 

9月

 

  
 
10月は奥村まゆみ先生です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8月

 

  今年の夏は猛暑になるだろうと言われています。暑さで集中力が途切れたり、体力が奪われたりしますが、私は暑い夏こそ気持ち良く汗をかきたいなと思っています。スポーツをしてかく汗は気持ち良いなと思う今日この頃、昨年からテニスを始めて、まだ全然上手く打ち返す事が出来ず悔しい思いをしています。たくさん汗をかくと、”運動したな~!!”という気分になります(笑)。  

 思いっきり体を動かすのも最高ですが、じっと寝ころんで目を閉じて汗を流すのも最高です。以前は、長風呂もサウナも苦手だった私ですが、大学時代に友人に誘われて岩盤浴を初めて体験した時、今まで見たことのないような汗のかき方をして、その気持ち良さにハマってしまいました。特に”ロウリュウサービス”が大好きで、この”ロウリュウ”はアロマの香りに癒されながら、熱風をかけられて大量の汗を流すことができます。

 水分をしっかり取りながら、たくさん気持ちの良い汗をかいて、元気な子ども達と一緒に、暑~い夏を過ごしたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 松永裕加 先生

 

 

7月

 

 私は、スポーツで身体を動かす事が好きです。学生時代はテニスに情熱を注ぎ、バックダンサーやスキーのインストラクターをしていた事もありました。それが今では・・・。これではいけないと電車通勤を利用して階段の上り下りや、満員で吊革が持てなくても踏ん張ることから始めて、失った筋力を少しでも取り戻そうとしているところです。そして何よりも大好きなのは、子ども達。いつも子どもに関わっていたい。それが保育の仕事を選んだ  一番の理由です。
 この度、ご縁を頂いて今の私があります。かわいらしい乳児さんに囲まれ、毎日新たな感動を味わっています。ミルクをあげる時に、澄んだ目で見つめられる度に涙が出そうになりますが、大きな責任を感じています。

 以前は、幼稚園に勤めていましたので、違いに戸惑うこともありますが、この道を与えてくださった園長先生に感謝し、これからも子ども達と共に、もっと大きく成長していきたいと思っています。

 どうぞよろしくお願いします。


次は松永裕加先生です。

 

 

 

 

 

 

 柳生一美 先生

 

 

6月

 

私は、自分の娘達が幼かった頃、休日どこへ連れていこうかと考えていた時の事を思い出しました。娘が幼小の頃、公園で1歩・2歩と歩き始めた姿を見て大喜びしたことや、自分の力でジャングルジムに登りビックリさせられた事。懐かしい思い出がよみがえってきました。
  そこで、今私の地元長岡京市にある家族で気軽に行けるお出かけスポット(公園)を紹介したいと思います。
  1つ目は、京都縦貫道路の高架下にある、こがねが丘公園(高台1丁目)です。ボール遊びや砂遊びが出来るスペースもあり、滑り台やロープを使用したジャングルジムもあります。
  2つ目は、先月29日にオープンした西代理山公園(奥海印寺)です。この公園は、地元の関係者や環境整備団体などの多くの人々が、意見を出し合って作られたみんなの思いが詰まった公園だと新聞に載っていました。長岡京市内から離れた山のふもとの咽かな所に作られています。公園内は、芝生を敷きつめているので、赤ちゃんがハイハイやヨチヨチ歩きをしたり、子ども達が走り回って遊んだりする事も出来るようです。また、大型アスレチックや乳児向けのアスレチックもあり、体を十分動かしながら家族  で一緒に楽しめるレジャースポットです。
  今回、家族で楽しい時間を過ごせる事ができる場所を紹介させていただきました。ぜひ、家族で楽しい思い出の1ページとして行ってみて下さい。

 

次は柳生一美先生です。

 

 

 

 

 

 

 岩崎加代子 先生

 

 

5月

 

 新年度が始まって1ケ月、そして私がくぜにし保育園に保育士となり5カ月が経ちました。大学卒業後保育士として働いていましたが、その後違う職業へ変わり十数年・・・保育士に戻る事は多分ないだろうと思っていました。でも、もう一度保育士をやってみたいと思わせてくれたのは友人の存在でした。
 幼稚園の先生をずっと続けている人、子育てが少し落ち着いて保育士に復帰した人、新たに資格を取得して小学校の先生になった人、そんな生き生きと頑張っている友人たちに刺激され心の片隅にあった「もう一度保育士をやりたい」という気持ちが大きくなり、挑戦するなら今しかないと思い、以前の職場を退社。ご縁があってくぜにし保育園に入らせて頂くことになりました。
 いざ復帰してみると、何も出来ない自分に「やっぱり無理かも・・・」と毎日が緊張と不安でいっぱいでした。そんな時、気持ちを和らげてくれたのが子ども達の『笑顔』でした。「子どもは可愛い!大好き」と思わせてくれる瞬間です。
 今もまだまだ不安でいっぱいですが、子ども達と毎日『笑顔』で楽しく過ごすことが出来るように少しずつ焦らずに頑張っていこうと思います。

 

次は岩崎加代子先生です。

 

 

 

 

 

 

 平田美香 先生

 

 

 

4月

 

今月(四月)で、くぜにし保育園に勤めて早十三年目になりました。
 あっという間に、十三年という月日がたち子ども達三人も、大学生と高校生になりやっと私も少しは母親らしくなったのかなと思います。
 私の実父は、幼少期はアフリカへ染物の技術を教える為に単身赴任で行っており小学校高学年の時に帰国してそれからは、喧嘩ばかりしていた記憶しかありません。その父親が先日、私に『これからは、子ども達の時代や!(孫)海外に留学したいのならいかしてやれよ』と、その言葉にとても驚きました。
そんな言葉が父親の口から出るなんて・・・でした。子ども達も海外で勉強してみたいなぁと言っていた時でしたので、とても心強い言葉が聞けてなんだか、とっても嬉しかったです。でもやはり留学となると費用がとても掛かります。主人と私で働いて行けるものなら、行かせてやりたいと節に願っています。
 もう少し頑張って、くぜにし保育園の職員として、皆さんに少しでもお役に立てるよう頑張ってまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

 

次は平田美香先生です。

 

 

 

 

 

 

 前田眞紀子 事務員