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平成26年度

みんぎりまわり

3月

 私には小学生・中学生・高校生の3人の息子がいます。それぞれ野球をしていて週末は試合の時間に合わせてあちらこちらの球場へ行き、応援しています。最初は野球のルールを知らなかった私も子ども達の野球を観ていく度に少しずつルールも分かるようになってきました。そうなると野球を観ることが一層楽しくなり、応援しながら一喜一憂するようになりました。
 それぞれレベルが違うので見方も色々ですが、小学生ではボールに慣れていない者同士で戦うので、アウトになるはずのところでボールを落としたり、外れたりして驚くような結果になったりもしますが、それがとても可愛らしく思えます。だからボールが取れただけで大喜びです。それに比べ、高校生ぐらいになるとなかなかミスも出なくなり、出れば負けに繋がるような白熱した試合になります。高校までの成長の大きさを感じる瞬間です。難しいボールが取れると鳥肌がたちます。

 この1年間で特に印象に残っているのは、高校で昨年春の甲子園に出場した強豪チームに最終回に追いつき延長線でサヨナラ勝ちした試合と、中学で1度も勝ったことのないチームに延長でサヨナラ勝ちした試合です。残念ながらどちらも我が子の活躍はありませんでしたが、仲間と共に頑張ってきて掴んだ勝利は大きな喜びと感動を与えてくれました。
 4月には学年も上がります。辛いこともあるかと思いますが、1歩1歩頑張ってほしいです。私も毎日園児の笑顔にパワーをもらいながら仕事と家庭の両立を頑張っています。一人一人の子ども達が朗らかに成長できることを願って・・・。


次は大江久美子先生です。

 

 

 

 

 

 

 馬越奈緒子 先生

 

 

2月

 

 春が待ち遠しいこの頃ですが、寒くてももも組さんの子ども達は元気いっぱいです。3学期も中頃となり、もも組1歳児クラスの子ども達はご飯をひとりで上手に食べられるようになってきました。給食の時も「おいしい」「これ、何?」「人参入ってる」など食べ物に関心をもった会話がはずみ、楽しくご飯を食べています。
 楽しく食べることって幸せですね。私も『食』には大いに関心があり、食べることはもちろん、作ること、作って人に食べてもらうことも楽しみとしていました。色々な料理に挑戦したり、お菓子やパン作りにはまっていた頃もありました。しかし、生活環境や家族構成の変化と共に一人でも楽しめるものを作るという方向へ移行。

 最近では、小さなジューサーで楽しんでいます。
色々な野菜や果物の組み合わせで、ジュースやスープを作ります。私は小松菜を作ったジュースが好きです。小松菜にバナナ、ヨーグルト、はちみつが基本パターンです。そして、その時々にある色んな野菜を使って好みに合う組み合わせを模索しています。スーパーでは野菜売場に長居してしまうこの頃です。

 

次は、馬越奈緒子先生です。

 

 

 

 

 

 

 松居純子 先生

 

 

1月

 

  新年明けましておめでとうございます。
新しい年が始まりました。今年もどうぞよろしくお願いいたしま  す。
 大学を卒業して、あこがれの幼稚園教諭として子どもたちと共に過ごさせていただいた約30年。その間たくさんの人と出逢い、たくさんのことを人を通して学ばせていただきました。時にはつまづき、悲しい事、苦しいこともありましたが、大きな喜びもたくさんありました。そして何よりいつもそばで寄り添い導いて下さる人と人とのつながりがあったからこそ、今の自分があるのだと思います。人生の道のりはすべて私の器を大きくして下さる意味のあるものと心に思いながら、ひとつひとつ乗り越えさせていただいたのだと、周りの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
 昨年4月よりご縁をいただき、くぜにし保育園で大好きな保育の仕事ができる幸せを嬉しく思います。くぜにし保育園との出逢いは、園長先生の電話での応対のひと言にこもる心強いお言葉でした。家族のような暖かさを感じ、目に見えない心を感じました。人生の多くを子どもたちと共に過ごされた大先輩のお言葉は、私の不安の心から安心の心に変わりました。

 人の絆が薄くなってきている世の中で、私にもう一度チャンスを下さったご縁を大切に、今まで学んだこと、これから学ぶ数々を、若い先生方に伝えていくことが、自分にいただいた使命と思い、これからも素直にありのままを受け入れ、前向きに生きていきたいと思います。
新しい出逢いをいただいた”ご縁に感謝”ありがとうございます。


次は、松居純子先生です。

 

 

 

 

 

 

 松原美佐子 先生

 

 

12月

 

  子どもたちが社会人になり夫婦の共通の会話が無くなり、ひっそりとした我が家に昨年生後3カ月で”よつ葉(トイプードル)”がやってきました。今では、家族の癒やしの存在になりました。
 家の中で飼うのは初めてだったので育て方やトイレトレーニングの仕方は、本を見たり友だちに聞いたり、手さぐり状態でした。難しかったのがトイレトレーニング。何回も失敗の連続でした。その都度言葉で知らせ、最近やっとトイレシートで出来るようになって来ました。犬も信頼関係を深め、スキンシップを十分取りながら褒めて育てる事が、一番大切なんだと今さらながら気  づきました。よつ葉のおかげです。
 今年の夏、伊勢へよつ葉を連れて車で出掛け一泊しました。一番心配したのは、長距離だと車酔いする事でした。事前に病院で酔い止めの薬をもらい、飲ませるとなんとか無事に着きました。おかげ横丁や二見ケ浦を楽しく散歩し、よつ葉との初旅行も楽しく過ごせました。我が家を明るくしてくれたよつ葉。次はどこに行こうか今から楽しみです。

次は、松原美佐子先生です。

 

 

 

 

 

 

 長岡頼子 先生

 

 

11月

 

  私は高校、短期大学に通った5年間マーチングバンド部に所属し、クラリネットを担当していました。マーチングを始めたのは、偶然友だちがある高校のマーチングのDVDを見せてくれたことがきっかけでした。その演奏・実技の迫力を見て、私はこの高校のマーチングバンド部に入りたいと強く思うようになりまし た。
  そして、無事憧れの高校に入学し、マーチングバンド部に入部する事ができ、毎日練習に打ち込む生活が始まりました。ハードな練習に何度も心が折れそうになりましたが、周りにいた仲間達に支えられて頑張り続ける事が出来ました。その結果、大会に参加し人前で演奏・演技する事で、苦労してきた以上の喜びや感動を味わう事が出来たのと同時に、努力は必ず報われると身をもって感じる事ができました。
  初めて憧れの衣装に袖を通したこと、関西大会を1位通過し全国大会に行けたこと、観客の皆さんから大きな拍手を頂けたことなど、今思い出しても胸が熱くなります。一緒に汗と涙を流した部活の仲間達は今もマーチングを続けています。私自身もいつかマーチングに再び参加し、仲間たちとまたあの感動を味わいたいなと思っています。
  くぜにし保育園にきて、もう半年が経ちました。先日の運動会では、たけ組の子ども達が鼓隊を発表しました。日々、練習している様子は知っていましたが本番当日、立派に演奏しながら隊形移動をする姿にただただ驚き、子ども達のパワーは本当にすごいなと、深く感動しました。この年齢から仲間たちと心を合わせ、1つの事を成し遂げる素晴らしさを感じる事ができるなんて…  とってもうらやましく思います。
  保育士として過ごす新しい日々に戸惑い、悩むことも多くありますが、可愛い子どもたちや素敵な先輩方のそばでたくさんの事を学ばさせて頂き、充実した日々を送っています。これからも努力を惜しまず、子ども達を自然と笑顔にできるような保育士になれるよう頑張りたいと思います。


次は、長岡頼子先生です。

 

 

 

 

 

 

 奥田里帆 先生

 

 

10月

 

 

  

 今年の夏休み娘(高校2年生)がオーストラリアのニューカッスル(シドニーから160㎞北にある都市)に16日間語学研修旅行に行きました。「初めて親元を離れてやっていけるかな~?」と娘も私も不安を抱えていましたが、出発当日「楽しんでくるわ~!」と娘。「楽しんでおいで!」と主人。その会話を聞いて私の不安も軽くなり、慌ただしく出発して行きました。
  オーストラリアと日本では、季節が逆なのでニューカッスルの8月は冬で気温が朝7℃。昼は20℃まで上がるらしく、持って行った服では薄着だと思い私は郵便でジャケットを送ろうと荷物作りし、ナレルさん(ホームステイ先)にメールをしました。返信があり、すでに上着を購入し、娘に手渡してくれたようでした。娘とはホームステイ先に着いた日に電話で話しましたが、それっきりでした。私達の不安もよそにあっという間に時間が過ぎたようです。
  娘と別れた後に、ナレルさんからもらったメールには、「誇りに思ってね。良い娘さんを持てたことに。」とありました。私は涙が出そうになりました。とても嬉しかったのです。
  空港の到着出口から出てきた娘の顔を見たとき、私は「成長したな~!」と思いました。ナレルさん本当にありがとう!娘も私も主人も(?)たくさんの事を経験させてもらえた夏休みでした。

 

次は、奥田理帆先生です

 

 

 

 

 

 

 島村良子 先生

 

 

9月

 

  

 京都に嫁いで18年。早いもので上の息子が高校3年生。下の娘も中学2年生になり、それぞれが何になりたいか進路を考える年になりました。そんな中、娘が学校より職業チャレンジ体験に行き、選んだ職業は「幼稚園の先生」3日間ですが、母園の幼稚園にお世話になりました。どうやら私の仕事を体験したいと思ったようです。
 1日目は、「皆、可愛い!!」の一言。年長クラスに入らせてもらい、「お姉ちゃん先生!」と親われ楽しかったようです。2日目は疲れてバッタリ。夕食もそこそこに寝てしまい、3日目は終わってしまう事に少し淋しさを感じたようです。そして、こんな一言を。「子どもたちとっても可愛かった。先生見てると色々やる事があって大変やなぁって思った。でも母ちゃんが仕事好きなの分かるわ」嬉しい言葉でした。
 幼い頃からの夢だった仕事に就けた私。今、こうして「先生」ができる事はとても嬉しい事です。息子は社会福祉士になりたいようです。娘はピアノが好きで、ピアニストになりたいと言っています。夢が叶うといいなと思います。保育園でのお誕生日会で目を輝かせながら、夢を伝えてくれる子どもたち!夢への道のりを応援しながら少しでもお手伝いができたらいいなと思っています。
 娘が感じたように、私も子どもたちに元気をもらっています。夢いっぱい、元気いっぱい、これからも夢を応援しながら楽しく過ごせていけたら嬉しいです。

 

次は、島村良子先生です

 

 

 

 

 

 

 犬童佳苗 先生

 

 

 

8月

 

 トラがくぜにし保育園に来てから早や13年!栄養失調でガリガリの猫だったのが今では、栄養満点の肥満ネコです。
 人や子どもたちが大好きなトラは、みんなが遊んでいる様子をどこからともなく見ています。時には、一緒にかけっこをしたり、制列をしているとそっと横に行き並んでいます。そんな姿が何とも言えずかわいいです。降園時には園庭に出ていき「トラー」と声をかけてもらったり、ゴロリと横になって体や頭をなでてもらったりとみんなの人気者です。近所に遊びに行き、帰ってこない時には「トラー、トラー」の呼び掛けに『あ~呼ばれてる~』『早く帰らないと入れてもらえない!』とでも思うのか、急ぎ足で帰ってきて慌ててゲージの中に入っていくトラを見ていると思わず笑ってしまいます。
 そんな姿に癒され疲れも飛んでいきます。子どもたちには動物と接する事により、優しい心が芽生えればと思っています。中には猫が苦手な方もいらっしゃると思いますが、もちろん安全面には十分に注意を致しますので、遠くから優しい目で見守って頂きたいと思います。
 世界中で一番わがままな動物はネコです。今日もトラはきっと向かいの洛和会のおばあちゃん宅へ何かをもらいに行っているはず。あくまでもマイペースのトラです。 

 

次は、犬童佳苗先生です

 

 

 

 

 

 

 岩崎秀子 先生

 

トラ

 

 

 

7月

 

 

 

 7月を迎えました。すがすがしい空気を胸いっぱいに吸い込んで、今年も子どもたちと夏を楽しみたいと思います。
 私は”ティアラ”という名前のトイプードルを飼っています。ティアラは毎日のように家中を走り回る、とてもヤンチャな犬です。仕事が終わり、私が家に帰ってくると、バイクを止める音をよく聞いていた毎日玄関に座って"ク~ンッ"と鳴きながらしっぽを左右に振って待ってくれています。そのティアラの姿がとても可愛くて、仕事の疲れも吹き飛んでしまうほど犬を溺愛していま  す。
又、ティアラはドーナツのおもちゃがお気に入り!!私が少し横になると、私の顔にそのおもちゃを投げてきて"遊んで!!”と催促してきます。そのおもちゃは"ピーッ!!"と音の出るおもちゃで、音を鳴らすと一緒になって"ワ~ンッ"と鳴き始め、音を止めるとティアラも鳴き止みます。その姿を何度も見たくてついついしつこくやってしまう私です。
このように、家に帰れば可愛い愛犬に癒され、明日も頑張ろうという気持ちになります。
 くぜにし保育園に来て3ケ月が経ちました。子どもたちと接する中で色々考え、悩むこともありますが、子どもたちの笑顔に支えられ、日々奮闘中の私です。これから、どんな時も笑顔を絶やさずに子どもたちと接していき、子どもの成長を見守っていきたいと思います。

次は、岩崎秀子先生です。

 

 

 

 

 

 

 石川鈴カ 先生

 

 

 

6月

 

 

 『アナと雪の女王』行ってきました!!
 公開直後から、周りの友達に「絶対いいから観て!」「女の子は絶対好き!」と言われ続けて1ヶ月半・・・。今年11才になる娘もテレビで歌を録画し、何度も何度も聴いているうちに覚えて歌い出し、私の耳にもずーっと残っていた毎日の中、保育園でも曲が流れ始め、これはもう行かないと!と、先日娘と2人で観に行きました。
 評判通り、きれいな映像と素敵な歌声で、私の心も癒され、久しぶりに観た映画に大満足できました。思えば、2人で映画館に行くことも初めてで、隣に座っている娘がどんな表情をして観ているのかも気になり、「あー、母親ってこんな感じなんだ」と改めて思いました。
 昨年頃から少女コミックを買い始め、最近それを読んでいる時の表情が、とても女の子になってきて、いつまでも小さいと思っていたのにそんな年頃になった事が、嬉しいような淋しいような・・・。もう少ししたら、親より友達優先になり、一緒に出掛けてくれることもなくなってしまうのでしょうか・・・。
そうなる前に親の私が満足できるくらい、いっぱい娘との大切な時間を作り、いっぱいお出かけもしなきゃ!と思う今日この頃です。(16才になる息子は、もう諦めました・・・)


次は、石川鈴カ先生です。

 

 

 

 

 

 

 駒野麻里子 先生

 

 

5月

 

 

 昨年の2月から料理教室に通い始めました。食べる事は大好きなのですが、作るのは本当に苦手で、ずっと料理を避けて生きてきました(笑)。でもこのままじゃダメだと思っていた丁度その時、友達から体験レッスンのお誘いが・・・!!迷わず行く事にしました。
 スタジオに入ると美味しそうな匂いがしてきて、それだけで楽しくなり、徐々に料理に興味が湧いてきたのを覚えています。
そしていよいよレッスンスタート!!その時の体験メニューはパン作りでした。一つ一つの行程を進めていき、2時間程で完成!!料理初心者の私が本当に作ったのか・・・という位の出来栄え(笑)。味見をするとモチモチとしていて美味しかったです。
 料理に興味のなかった私ですが、この体験レッスンを通して、作る事の楽しさを味わう事が出来ました。それを感じられたのはスタジオのスタッフさんがとても分かりやすく教えてくださったり、パンの豆知識を詳しく話してくださったりしたおかげです。
 私も保育の現場で子ども達が沢山の事に興味や関心をもってもらえるように言葉掛けや配慮を心がけていき、毎日の保育生活を”楽しい!!”と感じてもらえる雰囲気づくりに努めていきたいと思います。もちろん、料理の腕前が上がる事も夢見て目標まっしぐらです!!


次は、駒野麻里子先生です。

 

 

 

 

 福井春菜 先生

 

 

 

4月

 

 

「いちご狩り!」
 3月の上旬にいちご狩りに行きました!以前からずっと体験したかった事でした。いちご狩りと言えば私が始め体験したのはもう十数年前のこと。春と言えども、暑いくらいの気温だった5月頃でした。生暖かい・・・いちごでした。美味しいという印象は残念ながらありません。
 娘が大のいちご好きであることから近年とても興味を持つようになったのですが、いつも時期が合わず、タイミングを逃してしまっていました。「今年こそ!」と思い、2月頃からリサーチ!すると、新事実が!!皆さんはご存知でしたでしょうか?いちごの旬は12月~2月頃なのだそうです。初体験が5月だったことから、旬もその頃なのだろうと思い込み、いつもタイミングを逃していたのでした…。又、今はいちご狩りしやすいように、高設栽培といって腰の高さ位にいちごがなっていて、立ったまま収穫し、食べる事が出来ました。
 娘たちからも手の届く高さにあり、一丁前に美味しそうな実を選んでは収穫し、頬張っていました。
又、この時期でしたので、程良く冷えていて本当に美味しかったです!
大満足でした。絶対に来年も行きたいと思います。


次は、福井春菜先生です。

 

 

 

 

 金谷あすか 先生