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平成23年度

みんぎりまわり

 3月

 

 

「大きくなったら、何になる?」という質問に、小さい頃は、女の子らしく(?)「お花屋さんかケーキ屋さん!」と答えていました。小学校高学年の頃には、「保母さんか水泳の先生になりたい」と答えていました。理由はただ、好きなものが、“小さい子”と“水泳”だったから。
 
スイミングスクールに通い始めたのは、保育園年中組でした。キッカケは「お兄ちゃんがしてるから」。ただそれだけだったそうです。兄と2人、市バスで通っていました。スクールバスもあったものの、どういう訳か、毎回200円ずつ持たされ、市バスに乗っていました。ところが、私が小学校2年に進級した頃には、兄はスイミングをやめてしまい、一人で通わないといけなくなりました。キティちゃんのお財布を握り締め、いつもドキドキハラハラしながら市バスに乗っていたのを覚えています。今思うと、いい経験でしたが、当時はすごく寂しかったです。それでも、スイミングをやめようとは思いませんでした。
 
テストの日にいいタイムが出なくてガッカリしても、テスト後のすべり台ができると思うと楽しみでした。新しい水着を買ってもらうと、なんだか速く泳げる気がして、一番にスクールに到着してワクワクしたこともありました。もちろんテストに合格し上のクラスに行けるとなると、すっごく嬉しい思いをしました。いま思い出すのは、そんな思い出ばかりです。結局、水泳が好きだったのでしょう。
それから、中学・高校では水泳部に入部し、沢山の仲間ができ、府下大会や近畿大会にも出場することができ、様々な選手と出会うこともできました。そんな中で、水泳選手として、自分よりすごい人が沢山いることを思い知らされました。
 
そこで、大好きな小さな子どもたちに、大好きな水泳を教えてあげられたら一番いいのでは!?と思うようになりました。そして、子どものことをよく知ろうと、保育学科のある短大に進学しました。
 
正直なところ、学校で教わった事は半分ほどしか覚えていません。。。しかし、幼稚園や保育園、児童館などでの実習を経験したことが、私にとって大きな転機となり、“保育”に関心を持つようになりました。
短大に進学する前での私が思っていた「保育士」と実習を終えて思う「保育士」のイメージが、ガラリと変わっていました。
 
そして、最後まで、保育士とインストラクター、どちらを選ぶか迷いましたが、より刺激の多い、保育士を選びました。
 
そして今日まで、子どもたちと向かい合う度に、心を動かされてきました。
喜び、驚き、感心、怒り、切なさ、悔しさ、癒し、、、様々な感情が生まれました。
保育士になって6年がたちますが、いまだに学ぶことが沢山あります。それがこの仕事のやりがいなのかな、と感じています。この仕事を選んで本当に良かったと心からそう思っています。
 
24日には、たけぐみの子どもたちが、羽ばたいていきます。
みんなも夢を持ち、未来に向かって一人ひとりが、自分らしく大きく成長していってくれることを、願っています。
                                

 

浅岡真未 保育士

 

 1月

 

明けましておめでとうございます。


 お正月は、家族・親戚などたくさんの人たちと楽しく過ごされたことと思います。私の家では、”年明けの朝ごはんは、家族そろって食べる” というルールがあります。兄弟たちが順番に仕事をするようになってから、朝ごはんだけでなく、家族そろってご飯を食べるということがほとんどなくなりました。今では、年に一度、ぎゅうぎゅうづめになり、「せまい!」 と言って笑いながら食べる朝ごはんの時間が、とても大切で大好きな時間です。


 小さな時から節分・クリスマス・お正月などの ”行事” を大切にしてくれていたのは母親です。小さい時はそれが当たり前だと思っていましたが、社会人になり、保育士という仕事をさせていただいている今、すごく有難いことだなと思います。自分が今まで経験してきた行事の楽しさを保育士として子どもたちと共に共感し、また伝えていけたらと思います。

 

2月は、浅岡まみ先生です

 

 

大垣香純 保育士

12月

 

 

 私は、「期間限定」 「季節限定」 この四文字に弱く、目にしたり、耳にしたりするとその場で止まってしまいます。


 この時にしかない、この時にしか買えないと思うと、今しかないと、ついつい手がでてしまいます。その中には、あたりもあれば、はずれもあり、買わなければよかったと思う事もしばしばあります。でも、これも買って味をみないとわからないですよね!多分、こんな私と同じような人はいっぱいいると思います。


 「限定商品」 といっても、高価な物ではありません。チョコレートやおまんじゅうなど、お菓子類や飲み物などです。季節の変わり目には、よく限定物がでます。買物に行き、限定品を見つけるとうれしくなり、すぐ手に取っている自分がいます。


 これも私のストレス解消の一つかもしれません。買って期待どおりだとなぜか嬉しくなり、すっきりした気分になって、また次回を楽しみにしています。こんな心がウキウキする 「期間限定」 に乾杯!



平成24年 1月は 大垣香純 保育士です

 

 

岩崎秀子 保育士

 11月

 

 

私は高校時代、バトントワリング部に所属していました。全体の目標は、「京都府大会で金賞を取る!!」 でした。仲間と技を見あって、どうすれば良いか意見し合ったり、励まし合ったり、支え合ったりしていました。難しい技が初めて出来た時は、抱き合って喜んだりもしました。しかし、技の選抜テストの時はライバルになり、競い合ったりもしました。惜しくも選抜に敗れ、悔し涙を流した時もありました。


 練習が辛い時や、技が思うように出来ずにイライラした時もありましたが、12人の仲間と励まし合い、高校最後の大会では、目標の金賞を取ることができました。 今でも、金賞を取れた時の感動は忘れられません。


 高校を卒業してからは、それぞれ違う進路に進みましたが、毎年2,3回は、ご飯に行ったり、お泊り会をしたりして集まっています。これから先も、同学年の皆と集まれたら良いなと思っています。


次は、岩崎秀子 先生です

 

 

宮本沙弥佳 保育士

 10月

 

 

 この夏、私がハマった物・・・それは 『ゴーヤ』! 元々夏になると定番、ゴーヤチャンプルーが食べたくなり、時々作っては食べていましたが、今年は・・・毎日、朝・晩と食べています! その名も『ゴーヤのポン酢がけ』です。スライスして、さっと湯がいたゴーヤにポン酢をかけるだけ!おすすめは ’ゆずポン酢’ です。ゴーヤの苦味も少しやわらぎます。義父がゴーヤを自家栽培している事から、毎日のように収穫し、食べることが出来ています。家族はもちろん、自分でも全く飽きる事もなく、毎日同じ品を食べている事に驚いています。むしろ、朝・晩になると 「食べたい!」 と思うほどハマっています。


 ゴーヤは独特の苦味があり、好き嫌いもはっきりする食べ物だと思いますが、苦手でなければ、ぜひ皆さんに試して欲しいと思う一品です!


 11月には第2子を出産する予定となっている私ですが、もしかしたら毎日ゴーヤを食べても平気なのは、そういった理由もあるのかも知れませんが、自覚症状は全くなく、 「好物」 だと思い込んでいます(笑)。ポイントは、来年の夏も毎日食べているか?というところだと考えています・・・。


 日に日に重くなるからだと、毎日の厳しい暑さにもダウンしてしまう事なく、この夏を乗り切れたのは、夏バテにも効果のあるゴーヤの力のおかげも大きかったかも知れません。


 運動会の日を終えて、産休へと入らせて頂く事になりました。子どもが一人いる生活にやっと慣れてきた所・・・2人になるとどうなるのか?不安の方がやはり大きいのが正直な気持ちですが、時間と共に焦らずに自分のペースで2人の母になれたらいいなと考えるようにしたいと思います!


 ☆ 次は、さやか先生です

 

 

金谷あすか 保育士

 9月

 

 

季節の歩みは早いもので、今年も暑かった夏が終わろうとしています。四季の中で最も夏が好きな私は、少し寂しい気持ちも感じます。みなさんは、夏といえば何を思い出すでしょうか?海や山、花火など、夏の代名詞は様々あると思いますが、私は高校時代、チアリーディング部のキャプテンとして踊り尽くした青春時代を思い出します。

 チアリーディングとは、見ている人に元気を与えるスポーツですが、その練習はとても楽なものではなく、学校が夏休みに入ってからは毎日、朝から夕暮れまで練習に励んでいました。当時は熱中症対策という言葉も浸透していなかったので、それこそ、倒れるまで踊る!というのが基本でした。そんな過酷な部活動を3年間続けられたのは、同じように練習を頑張ってきた仲間がいたからこそです。共に励まし、支え合い、時には選抜の座を賭けてライバルとなる事もありましたが、それも良い思い出です。高校卒業後は、みな別々の進路を歩み、私も地元を離れましたが、地元に帰る際には、必ず連絡し、仕事の話や恋の話?!などに花を咲かせます。暇が出来れば京都に会いに来てくれたりと、共に試練を乗り越えた仲間は、私の一生の宝物です。今では、「誰が1番早く結婚するか」 賭けているところです!(笑)
 


10月は金谷あすか先生です。
 

 

足立尚子 保育士

 8月

 

 

保育士になって6年が経ち、今年で7年目を迎えました。


幼い頃から ”保育士” に憧れを抱き、保育の道へと進んだ専門学校時代。同じ夢に心を膨らませた仲間もたくさんいました。


 卒業して7年・・・。今でも仲良し7人組は、山口県や愛媛県など、それぞれの場所で ”保育士” として頑張っています。


 そんな7人組は、毎年『海の日』に、小旅行を計画!地方に住む仲間達とは、年に1度のこの日にしか会えないので ”七夕状態!?” です。今年で9回目となった、この旅行も、振り返ると・・・笑ってばかり。


 旅行先では、学生時代の思い出話に華が咲き、たわいもない話で盛り上がるのですが、最近は、「こんな手遊びがあるよ」 「この歌、いいよ」 など、保育の情報交換もするようになりました。


 普段、保育園の子どもたちと触れ合う中での、必要な ”知識” を新しく吸収し、 ”私もやってみよう” と思った事は数知れません。そして、実践してみて、子どもたちの良い反応がかえってくると、思わず嬉しくなります。


 お互いが刺激し合える良い関係に感謝の気持ちが湧くと共に、この関係をいつまでも大切にしていきたいものです。


9月は、足立尚子 保育士です

 

 

市川愛子 保育士

 7月

 

 

7月となり、暑い日が続いています。みなさん、どの様にお過ごしですか?夏バテにならないようにお気をつけ下さい。

 夏は、海やプール、お祭り、花火大会など楽しいイベントが盛りだくさんですね。私はずっと水泳をやっていたので、夏は一番イキイキとする季節です。部活動では、毎日ヘトヘトになるまで泳いでいましたが、練習後の達成感は格別で、「今日も、頑張ったよなー!!」と自分たちを褒め合っていました(笑)。毎日の積み重ねの大切さ、励まし合える仲間がいる素晴らしさなど様々なことを学びました。

 その後も水泳を通してたくさんの人々と出会い、嬉しい時には大いに喜び、悔しい時には涙を流したこともありました。その日々が今の私を作っているのだと思います。

 私が最も大切にしているのは、ヒトとの出会いです。保育園でも先生方、子どもたち、保護者の方々など、たくさんの人々と出会わさせて頂いています。

 保育園では、毎日新しい発見で、あっという間に一日が過ぎてしまいます。たくさんの方々に支えられて、子どもたちと共に、自分自身も成長させていきたいです。


来月は、市川愛子保育士です。
 

 

長谷川遥香 保育士

 6月

 

 

私は今年から3年日記というものを始めました。(3年分の日記が一冊になったものです。)今まで何度となく日記をつけることを試みた経験はあるのですが、飽きっぽい私は一週間と続いたことがありませんでした。ところが今回は、なんとかがんばって続けています。日記をつけようと思ったきっかけは、最近一年が過ぎるのを速く感じるようになり、一年前の事をすっかり忘れてしまい、「あの時どうしただろう?」と記憶を辿るのに苦労するようになったからです。この ”歳をとると、月日が過ぎるのを速く感じる” というのには、理由とメカニズムがあるというのを何かの記事で読んだことがあります。なぜ、そう感じるのか?それは、若い頃は初めて体験することが多く、刺激に溢れている。だが、歳をとるにつれて経験や知識を蓄え、環境や生活に慣れてくるので、刺激や新鮮さが薄まり、記憶の中身も単調になる。こうして、時間の流れが速く感じるようになるらしいです。

 また、こうした速い時間の流れを止める方法も書いてありました。それは、新しい体験を意識的にし、刺激を増やすことだというのです。例えば、行ったことのない場所に旅行に行ってみる。普段行かないお店で食事をする。部屋の模様替えをする。普段聴かないジャンルの音楽を聴くなどなど・・・

 そこで、私も今年は新しい体験をたくさんしてみようと思ったのです。3年日記もそうですが、長い間会っていなかった友人と食事に行く計画を立てたり、今まで行ったことのないアーティストのライブを体験したり、色々と実行しています。新しい発見や、刺激を受けると同時に、その体験を日記に綴るのも楽しみのひとつとなっています。

 日々新しいことに興味を向けながら、若返り効果?!を期待する今日この頃です。
 

 

 

中西朋子 保育士

 5月

 

 

私は3歳の頃から保育園に通っていました。その保育園には大好きな友だち、尊敬する先生がいたので、園に行くことが嫌になった事はありませんでした。そんな大好きな園を卒園する時、3年間私を見ていてくれた先生と、将来保育士になることを約束しました。なりたかった理由は、その先生のように毎日を楽しく元気にみんなと過ごし、何でも完璧にこなす姿がかっこ良く見えたから!!その約束を交わしてから、その道しか視界にありませんでした!!

 小学時代、将来の夢も変わる事なく保育士。中学時代では、本格的に保育士になりたいという思いが強くなり、自分なりに調べたりしました。初めは保育士になれば保育園だけでしか働けないと思っていたのですが、調べるとたくさんの施設で活躍できるのを知り、視野が広がり、ますます保育士になりたいという気持ちが強くなりました。そうして高校時代、ピアノや、子どもについて授業や独学で知識を身につけ、短大では、同じ夢を持つ同期に出会い、積極的に講義やボランティア活動に取組み、とても楽しく充実していて、夢に近づいている感じがして、ゾクゾクしました。

 そんな短大生活2年目の夏、実習先を自分で選べると聞き、私は母園での実習を決め、電話をかけ、OKをもらい何十年かぶりに園に帰ってきました。そこには、私を3年間見ていてくれ、将来の夢のきっかけになった先生がおられました。変わらない笑顔に私は心が温かくなりました。そして、先生が担当されている3歳児クラスで、2週間実習をしました。この経験は一生忘れることはないと思います。

 そして今、私は保育士として新たな一歩を踏み出しました。変わらず母園で活躍なされている先生のように、素晴らしい楽しくて元気に子どもを見ることが出来る保育士になることが、今の夢です!!
 

 

 

福井春菜 保育士

 4月

 

 

4月は、桜が咲き新しくスタートする事が多い時期、私は生まれました。

 
「おめでとう!」の言葉が多く聞かれますが、幼少の頃は春休み中という事もあり、忘れられる事が多く、「4月生まれは、そん」なんて思っていましたが、今は自分の気持ちを切り替えられるいい月に生まれたと感謝しています。

 母も4月生まれ。同じ職場で働き、はや30数年。言葉こそかわしませんが、きっと新しい年度を迎えるこの月、私と同じように気持ちを切り替えているはずです。

 「同じ職場でいいわね!」と良く言われますが・・・さてどうでしょう?親子で働ける幸福は十分感じますが、意見が合わない時は上司と部下、最悪な状態です。上司と意見の対立をしている間、困るのは先生達!険悪なムードは伝わっていくものです。そんな時、母は乳児室に行き、しばらく子ども達の笑顔を見に行きます。きっと心を安らいでいるのでしょう。

 そう・・・保育園という職場は、子ども達から厳しい事・楽しい事を感じとる事が出来る、まさに無償の愛がたくさん集まっている宝箱です♡♡♡

 幾度心を救われた事でしょう。今回新しい園舎の話を頂き、今以上にたくさんの子ども達が集う事が出来る事に、関係者の皆様に心よりお礼を申し上げますと共に、今以上努力し、子ども達の心を豊かに育てる為、頑張って行きたいと思います

 

 

岩本旭代 副園長先生